Brain Base 審美領域Master course in Tokyo2025開催レポート/2025年11月24日

   

2025年11月24日に東京品川のブレーンベース本社主催にてインプラント年間マスターコース第4回目『審美領域へのインプラント治療・薄い顎堤へのアプローチ』をテーマとして歯科医師の先生方を対象に対面式にてハンズオンセミナーを開催しました。

講師は前川修一郎(日本口腔インプラント学会専門医・指導医)が担当し、11時~13時までアジア人に多いとされる審美領域の薄い顎堤へのインプラント治療の内容で講義を行いました。改良型ソケットシールドテクニックを応用したアプローチです。

 

13時より14時迄IOS光学印象のランチョンセミナーをDELTAN担当者より、実際のIOS光学印象の原理と使用方法を解説して頂きました。

 

15時より豚骨を使用し、ティシュレベル・ボーンレベルでの埋入において、確実に初期固定を得られるポイントを解説し、実習を行いました。
インプラント体埋入においては2020年特許庁より登録商標を取得した無注水・低速回転法msMethod®(第6283254号)にて実施しました。
そして専用模型にて超音波切削器具マルチピエゾを用いて歯根を分割し、インプラントを埋入し、ギャップに骨補填材アローボーンβを充填しました。吸収性膜を貼付し、人工歯の固定まで行いました。

 

主なトピックとしては無注水・低速回転法msMethod®(第6283254号)での埋入テクニックをマスターする事、それによって応用へ発展させることを目的とします。その応用の1つとして審美領域への抜歯即時埋入を改良型ソケットシールドテクニックとして行いました。
参加の先生方からはアジア人に多い薄い顎堤への改良型ソケットシールドテクニックに関心を持たれる方が多く、そのテクニックにおけるメリットに多くの質疑応答が行われました。
実際、審美領域への新しいテクニックとしてのハンズオンセミナー開催はほぼなく、再度参加したいとのお声を頂きました。
参加の先生方からのアンケート調査では「大変良かった」の評価を頂きました。
最後に終了証の授与と集合写真の撮影を行い、盛会裏に終えることが出来ました。

 

※本セミナーにてご習得頂きます内容を総括としてまとめます。
・審美領域へのインプラント治療全般に亘る理解と実践
・無注水・低速回転法®の習得における臨床的メリットの理解
の習得です。

次回、同内容での開催は
BrainBase Implant Master course in Tokyo2026第4回目(Advance)
2026年11月23日(日)11時~17時 開催決定です。
意欲溢れる先生方のご参加をお待ちしております。

講師 前川修一郎 拝

 



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